14日午後の東京市場でドル・円は153円台から154円台へ持ち直した。今週のFOMCを前に米10年債利回りの小幅上昇も重なり、買い戻しが入りやすい地合いとなった。
14日午後の東京外国為替市場でドル・円は153円台から154円台へ持ち直した。米10年債利回りが小幅に上昇したことがドル買いを支えた様子だ。
米消費者物価指数(CPI)は市場予想と概ね一致したが、FOMCでの利上げ予想が8割超に上昇しており、ドルの売りづらい地合いにつながっている。
今週は重要イベントを控えるため、ユーロ・円・ユーロ・ドルとも動きは限定的になっている。
取引レンジはドル・円が153円37銭-154円14銭、ユーロ・円が177円85銭-178円46銭、ユーロ・ドルが1.1565-1.1596と報じられている。