山口フィナンシャルグループは設立20周年を迎え、県境を越えた経営統合で基盤を強化。今後は総資産20兆円を目指すとの展望を、椋梨敬介社長CEOが語った。
山口フィナンシャルグループ(FG)は、設立20周年を迎えたことを機にこれまでの発展を振り返り、地域の成長を支える経営基盤の強化を進めてきた。取引先との関係強化や地域活性化の取り組みを通じ、県境を越えた連携を拡大している。
同グループは県境を跨ぐ経営統合を通じて、山口県下関市を軸にした地域金融の基盤を拡大。まちづくりや事業承継などの領域にも領域を広げ、地域経済の成長を後押しする姿勢を示している。
今後の展望として、総資産を20兆円規模へ拡大する目標を掲げている。この記事の取材では、20年の歩みとともに将来の成長戦略について椋梨敬介社長CEOが言及している内容が伝えられている。
椋梨敬介社長CEOは、設立20周年を機に組織のあり方や地域への還元方針を示し、長期的な成長に向けた方向性を説明したとされる。