明光ネットワークジャパンの第3四半期累計は売上高が前年同期比5.3%増の185.09億円となる一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益はそれぞれ減益となった。主力の直営事業は増収増益だが、費用増加が影響したと見られる。
明光ネットワークジャパンは2026年8月期の第3四半期累計決算で、売上高が185.09億円となり前年同期比で5.3%の増収となった。一方、営業利益は8.29億円で同26.2%の減益、経常利益は9.26億円で同22.8%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は4.3億円で同41.8%減少した。主力の明光義塾直営事業は売上高が106.44億円(同5.7%増)、セグメント利益は11.7億円(同13.7%増)と増収増益だった。
貸借対照表では流動資産が前期末比9.6%減の110.33億円、現金及び預金の減少が8.39億円、固定資産は7.0%減の64.52億円となった。流動負債は21.0%減の43.53億円で、未払法人税等と未払費用の減少が影響した。
キャッシュフロー面では現金の減少が確認され、投資有価証券の減少と資金化の可能性、自己株式の消却(2,000,000株)の実施が記載された。
通期見通しとしては、2026年8月期通期の売上高を255億円(前期比2.7%増)、営業利益18億円(同6.4%増)、経常利益18.7億円(同0.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益10.1億円(同41.5%減)と見込んでいる。配当は1株当たり29円を計画し、第2四半期末に14円、期末に15円を予定している。)],
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