ネスレ日本がコーヒーブランド「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ kotone」を発表。デザインは深澤直人さん、専用アプリはチームラボが開発し、外部パートナーと共創して新製品を生み出した。
ネスレ日本は8月25日に新製品「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ kotone(コトネ)」を発表した。デザインを深澤直人さんが担当し、専用アプリはチームラボが開発する。製品は外部パートナーとの共創で生まれ、従来モデルの枠を超えた新しいコーヒー体験を目指す。
kotoneは2026年10月1日に販売開始予定で、サイズは幅約10.8cm、高さ約35.0cm、奥行き約30.7cmと従来モデルよりスリム化された。コーヒータンクは取り替え可能で、粉の在庫を使い切らずに別の種類のコーヒーを淹れられる。抽出音の静音化も実現したという。販売価格は22,000円(税込)、コーヒータンクは3,300円(税込)で発売は同日。
デザイン面では従来の丸みを帯びたイメージを刷新し、直線的な意匠を提案。アプリ「NESCAFÉ(ネスカフェ)」をkotoneと同時にローンチし、操作や濃さの調整を可能にする。アプリ内には“パートナー”と呼ばれるキャラクターも登場し、飲み方次第でライフスタイルが変化する演出を組み込んでいる。
吉永祐太さんは、社内だけで検討していた場合は思考が凝り固まる恐れがあったとして、外部パートナーとの共創を今後も取り入れていく意欲を示した。外部の意見を取り入れることで新しい価値創造を目指す姿勢が強調された。