三協立山は産機向けアルミ形材の開発を強化し、マテリアル事業の柱へ成長させる方針を2028年5月期開始の次期中期計画で示した。方針説明会で明らかになり、AI・半導体設備投資の拡大を背景に高付加価値材の需要取り込みを狙う。
三協立山の方針説明会で、社長は産業機械向けアルミ形材をマテリアル事業の柱の一つに育成する考えを示した。これには2028年5月期から始まる次期中期計画が関係している。
AI・半導体関連の設備投資拡大を取り込み、EVに続く高付加価値材の需要を取り込む狙いが説明された。