日経平均VIは14時現在で前日比0.10%安の30.38と小幅に低下。東京市場では米エヌビディア決算を背景に安心感がある一方、原油高と米長期金利の上昇警戒もあり、市場心理は一方向に傾かず推移した。
日経平均ボラティリティー・インデックス(日経VI)は14時10分時点で前日比-0.03、低下率0.10%の30.38に小幅低下した。これまでの高値は31.63、安値は29.80だった。
東京市場は買いが先行し日経225先物が上昇して始まったが、海外市場で原油価格と米長期金利が強含みとなっており、警戒材料として作用している。こうした強弱材料が混在する中、市場心理は一方向に傾きにくく、日経VIは株価の動きをにらみつつ水準を挟む動きとなっている。