本日、ドル円は調整売りで下落。158円台半ばを維持できず、158.112円まで下落した。158円台の売り・下値買いの水準が意識され、日銀総裁の発言も材料視されたが市場の反応は限定的だった。
本日のアジア時間のドル円は上値の重い展開だった。前日に158.55円の200日線を上抜けして158.750円まで上昇したが、さらなる上昇材料が見当たらず、利益確定売りに押されて158.112円まで下落した。
現時点での上値の売り水準は158.400円、158.500円、158.600円、158.650円、158.700円に集まりやすいとされ、一方の下値には157.800円、158.000円、158.100円で買いが控えていると示されている。
植田日銀総裁は衆院予算委員会で「基調的な物価上昇率、2%程度の水準で安定させていく観点が重要」「基調的な物価上昇率、2%にかなり近づいてきている」と述べたが、市場の反応は限定的だった。
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