9月28日にSMILE-UP.が経営体制の変更を発表し、東山紀之が9月30日をもって社長を退任することが明らかになった。今後は山田将之弁護士が新社長に就任し、藤島ジュリー景子は留任、退任後も性加害問題と向き合う意向を示した。
9月28日、SMILE-UP.は経営体制の変更を公表し、東山紀之が9月30日をもって代表取締役社長を退任することを明らかにした。東山は同日、都内で記者会見を開き、今後について自身の考えを述べた。
退任の背景として、東山は2023年に旧ジャニーズ事務所の創業者である故・ジャニー喜多川氏の性加害問題を受けて社長に就任し、同年末には芸能活動を引退して被害者への補償業務に取り組んできた。
後任については、10月1日から山田将之弁護士が代表取締役社長兼CCOに就任し、藤島ジュリー景子氏は引き続き代表取締役として留任する。東山は退任後も性加害問題に向き合う考えを示したが、現時点で芸能界復帰を具体的に考えていないと述べている。
会見後にはSNS上で東山の変わらぬルックスや落ち着いた声に対する称賛の声が多く上がり、過去に担当していた番組の声やイメージと結びつく話題が広がった。
東山は長年の表舞台から距離を置く中で、今後も社会に貢献できる道を模索していきたいと語った。