26日の東京市場でゼンショーホールディングスの株価が上場来高値を更新。投資家は値上げを通じた利益率改善を見込み、消費・サービス株へ資金が集まっている。
人工知能関連株の上昇が一服するなか、日経平均株価が足踏みする局面で消費やサービス株の一角に資金が流入している。株価の背景には企業のインフレ対応力や価格戦略が重視されているとの観測がある。
26日にゼンショーホールディングスの株価は市場で上場来高値を更新した。投資家の間では同社の集客力と値上げ対応力が買い材料として注目されているとの声がある。
市場全体ではAI関連株の上昇が一服する一方で、消費・サービスセクターの銘柄に資金が集中しているとの見方が広がっている。