本特集は第1弾として、時価総額750億円以上の34社を対象に、今期の配当利回りが4%超で経常利益が最高益を更新する見込みの企業を選出した。
本記事では、配当利回りが4%を超え、今期の経常利益が過去最高益を更新する見込みがあり、かつ時価総額が750億円以上の銘柄を対象にした第1弾のリストを紹介している。対象企業は、連続して減配していない銘柄が多いことにも触れ、安定した配当と業績成長の両立が注目点として挙げられている。
リストには野村不動産ホールディングス、イー・ギャランティ、エスリード、オープンアップグループ、日本M&Aセンターホールディングス、オカムラ、ジーテクト、平和不動産、デンヨー、プレステージ・インターナショナル、船井総研ホールディングスなどが含まれており、これらは配当利回り4%以上と高水準を維持しつつ、今期の経常利益が過去最高益を更新する見込みとされている。
記事末尾では、配当の連続性を考慮した修正配当を前提にしており、PBRが1倍を下回る銘柄として愛知製鋼、リョーサン菱洋ホールディングス、エフ・シー・シー、タカラスタンダードといった銘柄にも注目を促している。