コーセーホールディングスは子会社の希望退職施策の実施結果を発表し、募集80名に対し199名が応募。これに伴う特別損失約25億円を計上する一方、固定資産売却益で相殺され、26.12期の業績予想の修正は行わない。
コーセーホールディングスは連結子会社のコーセーおよびその子会社であるコーセー化粧品販売が行った希望退職施策「特別ライフチャレンジ」の結果を公表した。募集人数は約80名に対して応募者が199名だった。
施策実施に伴い発生する割増加額などの支払いで約25億円の特別損失を計上する予定となっている。一方、不動産の売却による固定資産売却益は約26億円の計上が見込まれており、これにより損失を相殺する見込みだ。
相殺が予定されていることから、26.12期連結業績予想の修正は現時点で行われないとしている。