ミマキエンジニアリングは27年3月期の連結業績予想を上方修正し、あわせて配当予想も引き上げた。後場には下げを抑える動きが見られたと伝えられる。
ミマキエンジニアリングは、27年3月期の連結業績予想を売上高、営業利益、純利益のいずれも上方修正した。売上高は910億円から914億円へ、営業利益は95億円から103億円へ、純利益は61億円から67億円へと引き上げられた。これに伴い、年間配当予想は中間・期末ともに32円の計4区分で、年64円へと増額された。
上方修正の要因として、前期から今期にかけてインク販売が各市場で大幅に伸長したこと、サイングラフィックス(SG)、インダストリアルプロダクツ(IP)、テキスタイル・アパレル(TA)向け製品の販売が牽引したことが挙げられる。さらに米国の追加関税還付も寄与したとされる。