ドル円はニューヨーク時間に一時159円台へ上昇した。原油相場の買い戻しと米国債利回りの上昇がドル高を支え、160円付近へ向かう動きが見られる。
その後もドル円の上値追いが続き、一時159円台に上昇した。158円台半ばに200日線が来ているが、本日はその水準を完全に上抜いている。
原油相場の買い戻しや米10年債利回りの再上昇がドル円の上昇をサポートし、米10年債利回りは一時5.16%台まで上昇した。これにより160円へ向かう可能性が示唆されているが、一方で介入警戒感も強まる見通しである。
為替ペアの値動きとして、USD/JPYは158.93、EUR/JPYは180.72、GBP/JPYは210.01、AUD/JPYは111.41といった水準が示されている。
執筆者はMINKABU PRESSの野沢卓美で、ニューヨーク市場の動向を受けた速報として伝えている。