古河機械金属は今期の最終利益を従来予想の51億円から145億円へ上方修正した。第1四半期の実績と4-9月期の業績見通しも大幅に引き上げている。
古河機械金属は8月13日に決算を発表し、第1四半期累計の最終利益は前年同期比で68.2%増の40.4億円となった。これを受けて、今期の通期最終利益を従来の51億円から145億円へ2.8倍上方修正した。
上期(4-9月)の最終利益も従来予想の25億円→83億円に引き上げ、前年同期比で大幅な増益見通しとなった。第1四半期の売上高は47,657百万円、営業利益は2,296百万円で、売上高と営業利益率は前年同期から改善した。
今期の修正後の業績予想では、決算期別の各指標が上方修正され、修正後の通期最終益は4桁億円規模へと引き上げられた。従来予想との比較で営業利益・経常利益・最終利益ともに上方修正が行われ、今後の期中推移にも注目が集まる。