ラクスルは、株式会社カインズの代表取締役社長 CEOである高家正行氏が、2026年9月1日付で社外取締役に就任したと発表した。
ラクスルは、社外取締役として高家正行氏を迎えることを正式に公表した。今回の人事は、長期的なガバナンス強化と成長戦略の推進を目的としている。
高家氏はミスミグループ本社で代表取締役社長を務め、製造業向けの部品調達プラットフォームを国内外で拡大させたほか、日米の買収を手掛けるなど事業領域を広げた。2019年からカインズの代表取締役社長 CEOを務め、店舗とデジタルを融合した顧客体験の創出に従事している。
2022年の東急ハンズ買収では代表取締役会長も兼務し、買収後の統合と再成長を主導した経験がある。金融と経営戦略の双方に深い知見があり、M&Aを通じた企業価値向上の実績があるとされる。
ラクスルは中小企業向けプラットフォームの強化と連続的なM&Aによる事業領域の拡大を進める方針であり、高家氏の卓越した知見を活かしてコーポレートガバナンスのさらなる強化と持続的な成長を目指す。