金融庁の金融審議会が、外国の銀行による日本企業への資金供給を促すため、貸金業規制の見直しを含む規制改革の議論を始めた。議論開始は8月31日の総会で正式に扱われ、成長投資の促進を狙いとしている。
金融庁の金融審議会は31日の総会で、企業の成長投資を後押しする目的として、外国の銀行が日本企業に資金を供給しやすくする貸金業規制の見直しを議論開始とした。
議論の背景には、企業の成長投資を促進する金融環境の整備を挙げ、規制の緩和を含む検討項目が示された。
この動きは、規制見直しを通じて企業の資金供給の円滑化を図るという方針が中心であると伝えられている。