KDDIとLG CNSがAPACでのAI活用とスマートシティ事業拡大を目的とした基本合意書を締結。両社はAI・通信インフラ・デジタル基盤の連携を通じ、地域特性に適した協業機会を検討する。
KDDI株式会社はLG CNS Co., Ltd.と共同で、アジア太平洋地域での事業拡大を目指す基本合意書を締結した。合意にはLG CNS、LG CNSジャパン、KDDI、KDDI Asia Pacific、KDDI Koreaの計5社が参画する。
両社はAI、スマートシティ、通信、マネージドサービス・セキュリティの4領域を重点領域として、APACでのデジタル変革の促進を見据えた協業を検討する。KDDIの通信インフラとデータ基盤、LG CNSのDX/AX知見を組み合わせ、新たな事業機会の創出を目指す。
APAC各地でデータセンターやクラウド、デジタルインフラ整備が進む中、ロボティクス連携や都市運営の高度化といった具体的な協業案の検討も含まれる見込みで、将来的なネットワーク高度化やAI活用の知見共有も想定されている。