KDDIが韓国LGグループ傘下のLGCNSと基本合意書を締結し、アジア太平洋地域を中心にAIエージェントやロボット管理などのサービス提供を拡大する方針を示した。
KDDIは14日、LGグループ傘下のLGCNSと基本合意書を締結したと発表した。アジア太平洋地域で日系・韓系企業を対象に、AIおよびロボット関連のサービスを提供していく計画である。
両社はKDDIが有するAIの運用ノウハウとLGCNSのAI関連事業を組み合わせ、AIが自ら判断して業務をこなす「AIエージェント」サービスの提供を目指す。
また、両社のロボットや通信技術を活用して、製造業や物流業向けのロボット管理サービスの提供や、公共サービスの改善にも取り組むとしている。
将来的にはアジア太平洋地域の他の通信事業者や企業にも参画を呼びかけ、協業体制を強化していくとしている。