日本株市場でAI関連銘柄の再点火の兆しが見える一方、金利上昇などの不安がくすぶり、夏場の急落を経験した投資家の警戒感は残る。AI相場は熱気に乏しい回復となる公算が広がっている。
日本株市場では人工知能(AI)関連銘柄の再点火の兆しが報じられる。一方で世界的な金利上昇の不安がくすぶり、夏場の急落を経験した投資家は慎重さを残している。AI相場の回復は熱気に乏しい状態が続くと見られている。
2日の取引で日経平均株価は前日比647円安の6万8309円と終えた。直前の2日間で約3500円上昇した反動で下げたが、AI・半導体関連銘柄の一部には買いが入っている。ただしSBGなど主役と見なされる銘柄は外れる傾向が続いている。