日本取引所グループがTOPIXの構成銘柄を入れ替え、30日に実施と報じられた。29日終値時点で指数連動ファンドの売買が約9.6兆円に上る可能性があり、キオクシアホールディングスは約9748億円の買いが見込まれる。
日本取引所グループは東証株価指数TOPIXの構成銘柄を入れ替える定期入れ替えを30日に実施する予定である。新基準として初めての実施となり、関連する動きが注目されている。
29日の取引終了時点では、指数に連動するファンドを中心に、機関投資家の売買が総額約9.6兆円に達する可能性があるとされている。これにより市場の売買需要が大きく膨らむとの見方がある。
対象銘柄のうち、キオクシアホールディングスの買いは約9748億円とみられている。入れ替えに伴う需給の動きが市場全体に影響を及ぼす可能性が指摘されている。