14日の日経平均は5日続落。終値は33円安の67744円となり、前場はAI関連の見直し買いで上げ幅を拡大したが、午後に失速して小幅安で取引を終えた。
14日の日経平均は5日続落となり、終値は67744円。前場はAI関連株の見直し買いで上昇したものの、後場には上げ幅を失い、結局小幅なマイナスで引けた。序盤は68000円近辺でのもみ合いを抜け、68400円台へ乗せる場面もあった。
東証プライムの売買代金は概算7兆4500億円。業種別では石油・石炭、その他製品、非鉄金属などが上昇した一方、銀行、証券・商品先物、精密機器などが下落。グループ企業が半導体メーカー向けにモバイルマニピュレータ「WILL-MoMa」を開発したと発表したFIGがストップ高。一方、1Qが大幅な減益となった大黒天物産が急落した。
日経平均の寄与度ランキングやセクター別の動きとともに、銘柄別の動向としてFIGのストップ高と大黒天物産の急落が市場を大きく動かした。