Appleがタッチ操作対応のMacBook Proを含む新製品5点を発表。OLED搭載のiPad miniやM6チップ搭載のiMac/MacBook Pro、そしてタッチスクリーン搭載のMacBook Proなど、進化のポイントを現時点で伝える。
まず、iPad miniにはシリーズ初のOLEDディスプレイが搭載され、バックライトを必要としない画素構成により黒つぶれとコントラストが向上した。薄型・軽量化と合わせてA20 Proチップを搭載し、128GBモデルは11万9800円からの価格設定となっている。
次にiMacは新たにM6チップを搭載。処理性能はM4比で最大5倍、M1比で最大12倍とされ、Wi‑Fi 7とBluetooth 6にも対応する。一方で従来モデルからの変更点は大きくはなく、価格は24万9800円からとなる。
14インチのMacBook ProにもM6が搭載され、AI処理性能はM1比で最大13倍とされる。ディスプレイは120Hz対応のミニLEDで、Thunderbolt 4/HDMI/SDXCなどの接続も従来と同等の仕様。価格は33万9800円からだが、スペック次第で大きく上昇する。
今回の目玉はタッチスクリーン搭載のMacBook Pro(14/16型)。OLEDディスプレイ「PROLED XDR」、画面上部のノッチを排したDynamic Islandの採用、M5 Pro/MaxのAI重視モデルのラインアップなどが特徴で、価格は高額。14インチと16インチの2モデルが用意され、AI処理用途に適した構成が中心とされている。