国内製薬企業の時価総額ランキングで第一三共の位置づけが後退し、2年で約6割減少した。 peakは2024年7月の11兆9703億円で、現在は5兆3707億円、順位は武田薬品工業と大塚ホールディングスに次ぐ4位となっている。
国内製薬企業の時価総額上位の顔ぶれが変化している。抗がん剤開発に注力してきた第一三共の評価が低下する一方、武田薬品工業や大塚ホールディングスへの期待で順位が入れ替わった。
第一三共の時価総額は2日時点で5兆3707億円となり、過去最大だった2024年7月の11兆9703億円から55%程度減少した。
現在の順位は4位で、足元では中外製薬、武田、大塚HDに次ぐ位置づけとなっている。