英国発の人間工学チェアブランドBouliesが日本市場参入1周年を記念する発表会を東京・南青山で開催。新型チェアMaster Rex 2026の仕様と今後の国内戦略を発表した。
英国発のチェアブランドBouliesを展開するブーリスは、日本市場参入1周年を記念する事業戦略発表会を東京・南青山で実施し、創業者の包晨飛氏がオンラインで登壇。日本市場の事業実績とロードマップを共有した。
日本市場では初年度売上高が4,000万円を達成し、日本ユーザーから200件以上の意見・要望が寄せられたほか、同社の製品「Boulies Master Rex」と「Boulies Master Neo」が「VGP 2026 SUMMER」ライフスタイル分科会で金賞を受賞したという。これを受け国内展開の強化を進める方針を示した。
今後の国内事業は3つの方針とし、日本の住環境や体格に合わせた製品開発、実店舗での試用機会拡大、購入後サポート体制の強化を進める。具体的には日本IPとの限定モデル開発や、ヨドバシカメラAkiba内のMakuake展示エリアでの出展、オルガテック東京への参加、電話窓口の開設などが挙げられた。
新製品「Boulies Master Rex 2026」はデスクワークやゲーム、リクライニング時のくつろぎまで対応する多機能チェア。腰を支えるランバーサポートは4方向調整で一体感を重視し、6Dアームレストは高さと前後左右、天面の360度回転を実現。リクライニングは最大165度、最大耐荷重は135kg、PUレザーとファブリックの2仕様で展開する。先行販売はMakuakeで2026年10月22日11時から12月28日22時まで実施、発送は2027年2月末までに順次行われ、一般販売価格は72,800円(税込)となる。