伊賀市と共同開発した黒塗りアプリをオンプレミス型生成AI「Sovereign GaiXer」に標準搭載し、本日より提供を開始します。自治体の情報公開請求に伴う黒塗り作業をAIが支援し、無料トライアル環境でも利用可能となっています。
FIXERは伊賀市と共同開発した情報公開請求の黒塗り作業を支援するアプリを、Sovereign GaiXerの標準機能として搭載し、全国の自治体に提供することを発表しました。黒塗りアプリは職員の判断を補助する候補を提示する仕組みで、追加費用は不要とされています。
本アプリでは自治体文書を読み込むと氏名・住所・電話番号などの個人情報や法人情報の黒塗り候補を一覧で提示します。AIが提示するのは候補で、最終判断は職員が行い、処理は閉域の筐体内で完結します。外部の生成AIサービスへの送信は行われません。
本日から同社の無料トライアル環境でも黒塗りアプリを試用可能となり、全国の自治体が自組織の業務に照らして有用性を検証できるとされています。今後は伊賀市の現場で培った実装を標準機能として拡大する方針です。