三重県伊賀市と共同開発した黒塗り機能を、オンプレ生成AIの標準機能としてFIXERのSovereign GaiXerへ搭載。2026年9月25日から提供を開始し、無料トライアル環境でも同機能の提供を開始した。
FIXERは、伊賀市と共同開発した黒塗りアプリをSovereign GaiXerの標準機能として搭載し、本格提供を開始した。導入は2026年9月25日からで、無料トライアル環境でも同機能を利用できる。
本アプリは行政文書を読み込み、氏名や住所など個人情報の黒塗り候補を種別と根拠付きで一覧化する。最終判断は職員が行うヒューマン・イン・ザ・ループを採用し、厳密な判断と作業効率の両立を図る。
安全性の点でも従来のPDF編集での復元リスクを回避し、データは組織内の筐体内で処理され外部への送信はない。自治体向けの導入実証を進め、他自治体への波及を図る。
今後は全国の自治体が自庁業務へ適用できる無料トライアルを通じて検証を進め、標準機能としての拡張を進める方針。