ABB Robotics Japanは10月13日、AIサーバーラックの組み立てにも適する新型ロボットIRB 1700とIRB 1700IDを発表した。軌跡繰返し精度0.03mm、最大秒速700度の軸速度を実現する。設置面積は従来機比で半減、消費電力は最大15%削減とされる。
ABB Robotics Japanは新製品IRB 1700とIRB 1700IDを発表した。両機は0.03mmの高精度な軌跡繰返しと最大で秒速700度の軸速度を備え、AIサーバーラックの組み立てを含むさまざまな作業でのサイクルタイムを最大20%短縮できるとしている。設置面積は従来機比で50%削減、消費電力は最大15%削減した。
OmniCoreコントローラに対応し、5モデル展開で6kg可搬から12kg可搬までをカバーする。マテリアルハンドリング、アーク溶接、バリ取り、研磨、マシンテンディングなど幅広い用途に対応し、AIサーバーラックの組み立てにも適するとされている。