バイク未来総研が2026年6月〜8月を対象とする『リセール・プライス』ランキングを発表。総合1位はホンダX-ADV、初登場のヤマハYZF-R9が2位に入りた。
バイク未来総研は、国内主要4メーカーを対象に2026年6月から8月までの期間で「売却時に高値が付くバイク」=リセール・プライスの上位10車種を Bike Life Lab で公表した。総合ランキングではホンダ・X-ADVが171.7 Ptで首位を維持した。XM-ADVは前回から32.2 Pt上昇し、7期連続のトップを確保した。
今回新たに2位に入ったヤマハ・YZF-R9は122.7 Ptで総合2位となり、前回は対象外だったが初のトップ10入りを果たした。YZF-R9はMT-09 系のエンジンをベースとしたスーパースポーツで、専用アルミフレームや公道走行時の安定性を特徴とする。
ホンダは総合Top5にX-ADVを筆頭にCRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES DCT、NC750X DCT、Gold Wing Tour、NC750Xが入った。ヤマハはYZF-R9を含むTop5のほか、MT-09 SP ABSやTRACER9 GTなどが並ぶ。スズキとカワサキもTop5に複数車種をランクインさせ、カテゴリの多様性が示された。
調査基準として、国内販売車の最新モデルを対象とし、2026年9月末時点の新車価格を基準に算定。期間内の流通実績を独自集計してランキング化している。