日経メディカル Onlineの処方薬事典に、リノロサール眼科耳鼻科用液0.1%の基本情報と添付文書の記載が掲載されたとされます。
リノロサール眼科耳鼻科用液0.1%の基本情報では、抗炎症作用や抗アレルギー作用によって、眼瞼炎・結膜炎・角膜炎など眼科の炎症性疾患や手術後の眼の炎症を抑える薬としての性質が整理されているとされます。
添付文書の内容は、眼科用と耳鼻科用で適応が区別され、眼科用は結膜嚢内への点眼を中心とした対症療法、耳鼻科用は外耳・中耳や上気道の炎症性疾患・アレルギー性疾患への適用が記載されているとされます。
用法・用量の欄には、眼科用が1日3〜4回、1回1〜2滴ずつ点眼すること、耳鼻科用は1日1〜数回、適量を点耳・点鼻・耳浴・ネブライザー等に使用するとされます。副作用には重大なものとして緑内障・角膜ヘルペス・眼部穿孔などが挙げられ、観察が必要とされます。
禁忌として成分に対する過敏歴のある患者が挙げられ、長期・大量投与時には全身性作用の可能性がある点、妊婦や小児・高齢者などの個別注意点が併せて記載されているとされます。