大型連休明けの金融市場で、日銀による年内追加利上げ観測が再び高まった。10月の連続利上げが3割近くへ、12月までに追加利上げの確率は再び9割を超える見通しだ。
大型連休明けの金融市場で、年内の日銀追加利上げ観測が再度高まっている。市場関係者は、年内に2回の金融政策決定会合が予定されていることを背景に、利上げの可能性を織り込んでいる。
具体的には、10月の会合で日銀が連続利上げに踏み切る確率が3割近くへ高まっていると指摘され、12月までに追加利上げが行われる確率も9割を超える見通しとなっている。
この動きには、連休中に米国の利上げ観測が一段と高まってマーケット環境が変動することも影響しており、日銀の利上げ観測を後押ししている。
なお、記事は24日午前10時時点での市場の見込みを伝えている。