アドバンテストの夜間PTSは33,784円で前日比−216円(−0.64%)となり、東証終値比の変動も併せて報じられている。決算短信ではAI関連半導体向けテスタ需要の拡大を背景に、1Qの売上高が過去最高を更新したとの要約も伝えられる。
アドバンテストの夜間PTSは33,784円で取引され、前日比−216円の−0.64%となった。前場の始値は34,160円、安値は33,751円、出来高は1万株台後半、夜間取引の値動きが伝えられている。
決算短信の要約によれば、2027年3月期第1四半期の売上高は前年同期比39.3%増の3,675億円、営業利益は53.3%増の1,900億円、四半期利益は93.8%増の1,748億円でいずれも過去最高を更新。通期予想も大幅に上方修正された。
過去12四半期の業績は改善傾向で、純利益率・営業利益率が前年同期比で上昇。自己資本比率は安定的に高く、EPSも増加基調。成長と収益性の両面で安定性が強まっていると要約されている。
今後の業績チェックポイントとして、AI関連テスタ需要の拡大と供給能力の強化、設置台数増によるサービス売上の拡張が挙げられる。一方で半導体投資動向やサプライチェーンの変動などリスク要因にも言及されている。決算の次回発表は2026年10月下旬頃とされている。