連休明けの東京外国為替市場では、円が1ドル=158円台半ばで推移した。原油価格の上昇を背景にドル買いが優勢となり、寄り付き時点の動きは小幅だった。
連休明けの13日午前の東京外国為替市場で、円相場は1ドル=158円台半ばで取引された。午前10時現在は前週末比で円安の1ドル=158円51~52銭となっている。
ユーロは1ユーロ=176円85~87銭と、前日比で円高・ユーロ安の動きで推移した。原油価格の上昇を受け、日本の輸入に依存する経済への懸念からドルを買う動きが優勢となった。
市場関係者は「原油価格以外の取引材料に乏しく、小幅な値動きになっている」との声を挙げ、こうした材料不足が小幅な動きにとどまっているとの見方を示した。
この日の報じられた為替市場の動きは原油価格動向を中心に展開しており、今後の取引材料次第での動きの出方が注目される。