SVT インデックスは10月28日、時計関連株の堅調を背景に上昇銘柄が目立つ一方、広範囲で売られ指数は0.63%安の13,404.0ポイントとなった。
日本国内のファッション&ビューティ関連96銘柄で構成するSVT インデックスは、前日比−85.1ポイントの0.63%安となり、13,404.0ポイントを付けた。銘柄数は下落74、上昇15、変わらず7と、広範囲に売りが広がった。
上昇率トップはセイコーグループで+3.82%、続くシチズン時計も+1.78%だった。これにより、国内時計関連銘柄「J-ウォッチ」が上昇率ランキングのトップ2を占めた。
下落率トップは三共生興の−4.40%、続いてTABAYAホールディングスの−3.37%、アクシージアの−3.26%などが並んだ。ファーストリテイリングは3日続落となり、ユニクロ関連の動向として10月27日に価格改定の中止を発表している。
指数への寄与度ではセイコーグループが+8.61pt、シチズン時計が+2.46ptで、上昇銘柄の寄与が大きかった。