東証スタンダードは大引けで値上がり銘柄が優勢となり、テクノマセマティカルとミクロン精密がストップ高に買われたほか、一部銘柄が一時的に高騰した。
14日大引けの東証スタンダード市場では値上がり銘柄数が892、値下がり銘柄数が481となり、全体として値上がりの勢いが勝った。具体的にはテクノマセマティカル、ミクロン精密、北川鉄工所、日本ギア工業、助川電気工業の5銘柄がストップ高を付けたほか、TVE、岡野バルブ製造、東京衡機は一時ストップ高に達した。
また、19銘柄が年初来高値を更新したほか、菊池製作所、HEROZ、ケア21、玉井商船、メディシノバ・インクは値上がり率上位に買われた。一方でジェネレーションパス、豊和工業、誠建設工業がストップ安となり、大盛工業、SANKO MARKETING FOODS、アルファ、大谷工業、東京コスモス電機など10銘柄は年初来安値を更新した。
市場全体としては、ヴィッツ、光・彩、石井表記、マーチャント・バンカーズ、シリコンスタジオが値下がり率上位となり、投資家の動きが銘柄ごとに分かれた。