SBI新生銀行の直近の株価動向と決算見通しが伝えられ、資本支援の動きも報じられた。10/16終値から10/22終値へ株価が上昇し、出来高も増加した。
直近の株価動向では、10/16の終値1,478.5円から10/22の終値1,521円まで上昇した。期間中には5営業日の間に一時下押す場面がありつつ、持ち直しと出来高の増加が重なった。
技術指標の動きとして、10/20~10/23にMACD買い、パラボリック買い転換、25日移動平均線を上抜け、均衡表の3役が好転する場面があった。短期的に買いシグナルが重なり、値動きの方向が上向きに揃った。
財務面では、2027年3月期第1四半期の経常収益が2,267億円、経常利益が520億円と公表された。中間配当の新設は10円で、年間配当42円以上の見通しも併記された。これにより業績と還元方針が整理された。
資本関連では、島根銀行が10/16にSBI新生銀引受で100億円の優先株増資を報じられ、事業性貸出金への充当方針が示された。グループ内での資本支援の動きが具体化した。