2026年11月分の燃料費等調整単価が公表され、低圧から特別高圧までの単価が前月と比べて変動する。家庭への影響額の試算も示されている。
2026年9月29日、2026年8月の原油・LNG・海外炭の価格を反映した2026年6月~8月の平均燃料価格が確定し、2026年11月分電気料金の燃料費等調整の内容が公表された。
燃料費等調整単価は低圧が11月分で-4円54銭、増減は+3円50銭、高圧が+0円75銭、増減は+1円92銭、特別高圧が+0円74銭、増減は+0円12銭となった。いずれも消費税等相当額を含み、(国の支援による値引き適用前)を内訳として掲示されている。
家庭への影響額の試算では従量電灯B、30A、230kWh/月のモデルで2026年11月分の基本料金+電力量料金が10,154円、燃料費等調整が-1,044円、再生可能エネルギー発電促進賦課金が961円、料金合計が10,071円となり、2026年10月分と比べて+805円の影響となると示されている。
別紙としてPDFファイル「燃料費等調整単価の算定諸元」が案内されており、プレスリリース内にリンクが提供されている。