エフピコは高付加価値サラダ容器の新製品「APリッチボウルシリーズ」を発売すると発表した。深型ボウル形状や専用ドレッシングカップ収納、持ち運びと積み重ねを重視した設計で、見映えと機能性の両立を目指す。
エフピコは需要が拡大する高付加価値サラダ市場向けに新製品「APリッチボウルシリーズ」を発売すると発表した。サラダ売り場での価格帯上昇や消費者ニーズの変化を背景に、見映えとオペレーション効率の両立を図る容器として位置づけている。
「APリッチボウルシリーズ」の四大特長として、①圧倒的なボリューム演出を可能にする深型ボウル形状、②中皿に専用ドレッシングカップを収めやすい設計、③内外かん合蓋で汁漏れや蓋の外れを抑制する持ち運び性、④陳列・輸送時の安定性を追求した積み重ね設計が挙げられる。
環境面ではエコAPET素材を採用し、使用済みペットボトルを再生した自社素材を活用。従来のバージンAPETと比べCO2排出量を約30%削減することを特徴としている。エコマーク認定を取得した容器を使用することで、環境配慮の取り組みを支援する。
エフピコは人手不足や環境問題といった社会課題に応えるべく、機能価値の高い容器を通じてマーケットの活性化を目指す方針を示している。