日経平均株価は前日比898.34円高の65,324.29円で7営業日ぶりに大幅反発し、終値で65,000円台を回復した。TOPIXも急反発し、AI関連株の動きが市場をけん引した。
前日の大きな下げから反動買いが広がり、日経平均は7営業日ぶりの反発となり、終値は65,324.29円まで上昇した。TOPIXも4066.00ポイントと大幅に反発し、4,000ポイント台を回復した。投資家はAI関連銘柄を中心に買い戻しを進め、ウォーシュFRB議長の金融政策に関する発言も市場の安心感につながった。
午後2時1分には日経平均は65,712.30円まで上昇する場面もあったが、引けにかけて上げ幅を縮め、結局は前日比で大幅高を維持した。
東証プライム市場の出来高は23億7905万株、売買代金は7兆6686億円だった。騰落銘柄数は値上がりが12位超、値下がりは28程度、全体の売買動向は全面高の様相となった。
業種別では全33業種中32業種が上昇、その他製品・機械・保険・輸送用機器・電気機器・精密機器・建設などが2%以上上昇。反面、電気・ガスは下落した。
個別銘柄では大末建・テラスカイ・ベイカレント・SHIFT・宝HLDなどが上昇。一方、HIOKI・YTL・オーケストラ・オープンG・ウィルGなどが下落した。