ブレイズがセールスフォースと買収合意を発表し、株価は急伸。買収額は企業価値約57億ドル、対価は1株47.50ドルとなる。これによりブレイズの経営資源がセールスフォースの各製品に統合される見通し。
AIを活用したマーケティングプラットフォームを手掛けるブレイズが、セールスフォースと買収で合意したと伝えられている。買収金額は企業価値約57億ドル、対価としてブレイズの株主には1株47.50ドルが支払われる予定という。
取引はセールスフォースが2028年度中の完了を目指す意向を示しており、取引開始前に合意が公表されている。ブレイズの顧客数は約2770社で、キャンバ、エクイノックス、インスタカート、ベンモなどが含まれているとされる。
セールスフォースはブレイズの技術を活用してデータ360やカスタマー360、SIフォース、エージェントフォースなど複数の製品を強化する方針を示している。ブレイズの技術によりリアルタイム最適化と多チャネルのパーソナライゼーション機能の強化が見込まれるとの説明もある。