トライアイズが8月31日に業績予想の上方修正と販売用不動産3件の売却を公表。これを受け株価は急変動し、材料と資金調達関連の情報が同時に市場へ示された。
8月31日に業績予想の上方修正を開示し、同日株価は+13.83%の848円、出来高は約200万株へ急増した。販売用不動産3件の売却も同日発表された。
9月にかけて株価は824円から650円へ下落。9月2日には前日比-8.62%の753円、9月7日には-16.67%の675円まで下落し、出来高は前日比で拡大する局面が続いた。
決算短信要約では、2026年12月期中間期の売上高が前年同期比4.8%増の4億6,600万円、営業損失は6,600万円となった。中間純利益は1億3,700万円を確保した。
通期の配当予想は5円と修正され、通期純利益は1億5,500万円、営業損失は2,200万円を見込む。事業収益と財務関連の見え方が一部乖離しているとの指摘もある。