トライアイズは前日に公表した2026年12月期の業績上方修正を背景に短期的に急騰したが、伸び悩み大幅反落している。背景には不動産投資事業での売上高の上振れ見込みと、LIMNO子会社化をめぐる材料の反動がある。
トライアイズは前日に2026年12月期の業績予想を上方修正したが、その後は伸び悩みが続き大幅に反落している。市場では利食い売りが出たほか、材料としてLIMNO子会社化が取り沙汰されている。現状の株価動向には注意が必要との見方が出ている。
新たな業績予想では営業損益が従来予想の赤字0.2億円から黒字0.5億円へ転じる見込みとなっている。不動産投資事業において、第3四半期以降の販売を予定している不動産の売上高が想定を上回る見込みとされていることが背景に挙げられている。