コーエーテクモホールディングスが中間期の業績予想を上方修正。新たな見込みは売上高370億円、営業利益115億円、経常利益250億円、中間純利益180億円となる。
コーエーテクモホールディングスは2027年3月期の中間期業績予想を上方修正した。新しい見込みでは売上高が370億円、営業利益が115億円、経常利益が250億円、中間純利益が180億円となる。
前回予想と比べて売上高は8.8%増、営業利益は64.3%増、経常利益は108.3%増、中間純利益は100.0%増となり、純利益は倍増する見込み。大型タイトルやバックカタログの販売が好調だったことが修正の主因とされている。
また、金融市場の動向を注視しながら運用した結果、営業外収支も計画を上回る見込みであるとしており、修正幅は営業利益と経常利益で差が開いている。今後の通期予想は現時点で修正していない。
経営陣は事業環境や金融市場の動向を引き続き注視するとしており、今後の状況次第で追加の検討を進める方針を示している。