東京市場は小幅に続落。AI関連銘柄とファーストリテが売られ、日経平均は終値で6万4214円48銭となった。
9月3日取引日の東京株式市場は日経平均が前日比111円16銭安の6万4214円48銭で小幅続落となった。一方TOPIXは前日比20.44ポイント高の4102.04と反発した。AI関連銘柄の割高感やファーストリテの月次業績不振が相場の重しとなったとの観測がある。
出来高は21億8832万株、売買代金は7兆5770億円。銘柄の値動きは44%が値下がり、52%が値上がりした。
業種別には鉱業や非鉄金属などが下落。上昇したのは卸売業、電気・ガス業、海運業、石油・石炭製品など。
標準市場のスタンダードTOP20は続落、グロース市場は小幅安。全体として急落後の値ごろ感は出る局面とみられる。