日経平均は4日寄り付きで前日比108.70円安の6万2973円16銭、始値で3日続落となった。米株は半導体株の動きを背景に概ね堅調だが、中間選挙の結果を見極める慎重な断りが続く。
4日の日経平均株価は前日比108.70円安の6万2973円16銭で寄り付いた。米中間選挙の結果を確認したいとの見方で市場は様子見姿勢が強まり、ダウは反落、ナスダック総合とSOXは4日ぶり反発となった。
米国市場ではアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)が決算発表後の時間外取引で急伸し、東京市場での動きを左右する可能性がある一方、中間選挙の結果への警戒感も出ている。大阪取引所のナイトセッションでは日経平均先物・12月限が前日比170円安の6万3090円だった。
為替市場では午前9時時点でドル円が158円台半ば、ユーロ円が177円台半ばで推移している。