ヒラキは決算を発表し、27年3月期第2四半期累計の連結最終損益が赤字となり、通期の黒字予想を赤字へ下方修正、期末配当は見送る方針を示した。
ヒラキが11月5日に決算を公表した。発表内容は第2四半期累計(4–9月)までの連結決算と今後の見通しに関するもので、期末配当の見送りも併せて伝えられた。
27年3月期第2四半期累計の連結最終損益は2億3100万円の赤字となり、前年同期の赤字6100万円から赤字幅が拡大した。従来計画の黒字予想5000万円を取り消し、1億円の黒字予想から1億6000万円の赤字へと下方修正した。
上半期の実績と下期計画に基づく試算では、10–3月期の連結最終損益は7100万円の黒字に浮上する見通しとされたが、全体の結論は赤字見通しの継続となった。
直近3ヵ月の7–9月期は連結最終損益が2億8400万円の赤字、売上営業損益率は前年同期の-3.9%から-5.7%へ悪化した。今期の期末配当20円は見送られ、無配となる方針とされた。