ノダが今期の経常利益見通しを従来の黒字予想から赤字に下方修正した。3Q累計では経常黒字に転じたが、通期通算は赤字見通しとなっている。
ノダは10月14日の決算発表で、26年11月期第3四半期累計の連結経常損益が0.2億円の黒字に浮上したと報告した。一方で、通期の経常損益は従来の黒字予想を撤回し、1億円の赤字に下方修正した。前期は0.2億円の赤字だった。
同日、会社が公表した下方修正後の通期計画に基づく下期の見通しも変更された。6-11月期の連結経常利益は従来11.1億円とされていたが、5.1億円に圧縮され、前年同期比較で大きく減少する計算となっている。
直近の3ヵ月の実績である6-8月期の連結経常利益は前年同期比8.4倍の6.3億円に拡大し、売上営業損益率は-0.2%から3.3%へ改善した。
記事は企業が公表した数値データを基に作成され、今後の決算短信などの公式開示の確認を促している。ノダは関連銘柄として他銘柄と併記されている。