日経平均株価は93円安となり、米利上げ観測の強まりが背景とみられる。一方自動車株と銀行株が相場を支えた。
日経平均株価が93円安となり、一時は大幅安の局面を見せた。取引の推移は不安材料が先行する形で下落幅が拡大した場面もあった。
背景には米国の金利引き上げの見通しが強まったとの報道があり、これが株式市場全体の下げ圧力となったとの見方がある。
ただし自動車株と銀行株が相場を下支えする形で、全体の下落幅は抑制される場面もあった。市場参加者は今後の推移を見守っている。