川崎汽船と東邦エルエヌジー船舶の共同出資による新造LNG船の命名式がサムスン重工で行われ、船名はTOHO EMERALDに決定した。竣工は2026年10月を予定する。
川崎汽船と東邦エルエヌジー船舶が共同出資して設立したLNG船の保有会社が、サムスン重工業で新造船の命名式を実施し、船名をTOHO EMERALDと発表した。発表日は2026年9月10日で、命名式は9月9日に行われた。
新造船TOHO EMERALDは LNGを主燃料とする二元燃料ME-GA機関を搭載する。今後、次世代LNG輸送を支える最新鋭船として運航される予定で、全長約290m、型幅約45.8m、タンク容積は174,000立方メートルになる見込みだ。
造船所は韓国のサムスン重工業で、竣工時期は2026年10月を予定している。船舶はT.K. LNG Shipping Pte.Ltd.を通じて保有・LNG輸送を事業目的に運用される。