米中間選挙の開票を控えたニューヨーク市場は取引を終えた時点で小幅安となり、ダウ平均は前日比約197ドル安の水準で取引を終えた。アップルの決算見通しが市場予想を下回ったことが要因とされる。
米中間選挙の開票を控えたニューヨーク株式市場は、ダウ平均が前日終値比197.26ドル安の5万1786.72ドルで取引を終えた。アップルや素材関連銘柄の決算を受けて売られた。
中間選挙の結果次第では日本株式市場や円相場にも影響を及ぼす可能性があり、東京市場の動きが注目されている。
ダウは取引開始時点で51.35ドル安の5万1932.63ドルから始まり、終値は前日と比べて約1.90%安となった。アップルの決算発表の見通しが下振れたため売りが広がり、エヌビディアなどのAI関連銘柄は相場を下支えした。
世論調査では民主党への支持が広がっており、AIの規制強化が取り沙汰される中でAI株・半導体株の下落懸念が指摘されている。一方、共和党が過半数を維持すれば規制懸念が後退する可能性も見られる。