5日の東京市場で日経平均は終値6万9946円、前週末比1637円高となり、取引時間中には3カ月ぶりに7万円を一時上回った。AIや半導体株の復調が相場を押し上げている。
5日の東京株式市場で日経平均株価は前週末比1637円高の6万9946円で取引を終え、取引時間中には節目の7万円を一時上回る場面があった。AI関連と半導体株の動揺が落ち着きを取り戻しつつあることが背景にある。
新しい四半期入りを迎える局面で、株価の重荷になりやすい機関投資家による利益確定売りが緩み、これがAI・半導体株を中心とした循環物色を促して日経平均を押し上げているとの観測がある。